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ついに令和の御代がスタート!

2019.04.26(10:59)


とうとう令和の時代がやってまいりました。

このお二人を、「天皇皇后両陛下」とお呼びできるのです!


五月一日、「剣璽等承継の儀」をへて「即位後朝見の儀」が執り行われました。


即位
(写真:毎日新聞)


即位後朝見の儀における天皇陛下のおことば

 「日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。

 この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

 顧みれば、上皇陛下には御即位より、三十年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御心(みこころ)を御自身のお姿でお示しになりつつ、一つ一つのお務めに真摯(しんし)に取り組んでこられました。上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

 ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(けんさん)に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望します。」


5月4日のご即位による参賀には多くの国民が詰めかけました。
計14万1130人だったそうです!平成時の即位参賀の参加人数109,800人を大きく凌駕しました。


五月四日即位の参賀
(写真:東京新聞)

天皇陛下即位参賀でのお言葉


「このたび剣璽等承継の儀および即位後朝見の儀を終えて、きょう、皆さんからお祝いいただくことをうれしく、また、このように暑い中、来ていただいたことに感謝いたします。ここに皆さんの健康と幸せを祈るとともに、我が国が諸外国と手を携えて世界の平和を求めつつ、一層の発展を遂げることを心からねがっております。」


(東京新聞サイトより:以下引用)

天皇陛下の即位後初めての一般参賀が行われた四日、皇居には十四万人以上が詰め掛けた。新しい時代に、人々が望む「象徴」の姿とはどのようなものか。停滞している女性天皇や女性宮家創設の議論をどう見ているのか。参賀者たちに聞いた。 (中沢誠、長竹祐子、杉戸祐子)
 朝六時から並んだという川崎市麻生区の主婦折口真弓さん(40)は「晴れやかな両陛下を拝見できて一生に一度の思い出です」と笑顔。長期療養が続く皇后さまを心配してきたといい「もともと社交的ですてきな方。子育ても落ち着いたでしょうから、本来の雅子さまらしさを発揮して、のびのびとご公務に取り組んでほしい」と期待した。
 先の大戦で空襲を経験した東京都大田区の笹本健二郎さん(89)は「戦争は勝っても負けても多くの人の命を奪う。戦争をやって、いいことは一つもない」と振り返り、「世界の平和を求める」と述べたお言葉に共鳴。「国民は天皇を慕っている。平成の天皇の行ってきた慰霊の旅を引き継ぎ、平和への思いを世界に発信していってほしい」と思いを寄せた。
 子どもたちを連れて訪れた横浜市港北区のパート岸桂子さん(47)は、皇太子妃時代に児童養護施設などを訪問してきた皇后さまの活動に好感。「子どもを守る活動を続けてほしい」と望む。
東京都港区の福井千代美さん(79)が新しい天皇、皇后両陛下に期待するのは「皇室外交」だ。「雅子さまは元外交官で、天皇陛下も英国留学の経験がある。いいパートナー。積極的に海外を訪問され、世界の平和のための橋渡しになってほしい」と願う。
 ドレス姿の華やかな女性皇族たちに目を引かれた参賀者からは、皇位継承を含めた皇室の「女性活躍」を望む声も出た。「時代の変わり目に立ち会いたいと思って初めて皇居に来た」という台東区の大学四年、斎藤大和(やまと)さん(21)は、「こんなにも女性皇族が多いんだと改めて痛感した」と話す。「僕が若いからかもしれないが、伝統に性別は関係ないと思う。むしろ女性天皇になれば、より国民に身近な存在になるのでは。世の中も変わると思う」
 皇居へ向かう長蛇の列は朝から絶え間なく続いていた。
 「あまりの人の多さにびっくり」。葛飾区の小池勝行さん(49)、周子(ちかこ)さん(53)の夫妻は、皇居前の芝生に腰を下ろしていた。日中は二五度近くの暑さとなり、参賀を終えてぐったりと座り込む人も続出した。
 勝行さんは「親しくなりすぎるのもどうかと思いますが、平成の天皇のような国民に寄り添う存在であってほしい」と願う。共働きの周子さんは女性天皇に触れ、「今は女性の社会的進出が広がっているとき。女性天皇に抵抗はない。私は愛子さまがいい」と話した。


愛子さまファンクラブの「ゴヨウツツジの会」のサイトでは、
実際に即位の参賀に参加された会員の方からの熱い体験レポが寄せられています!

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5月8日は即位後初の宮中祭祀が行われました。

「期日奉告の儀」

この儀式は秋に行われる「即位の礼」「大嘗祭」の期日を天皇陛下が宮中三殿に報告する儀式です。

無題



告期の儀

(上2点:NHKニュースサイト映像より。)

天皇陛下は黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)と呼ばれる天皇の身が着用できる格調高い束帯をお召しでした。
皇后陛下は五衣・小袿・長袴という古式装束。素晴らしい衣装ですがまだ格上の衣装があるそうで、
即位正殿の儀では小袿のかわりに唐衣と裳(も)をお召しになるとか。
秋の即位関連の儀式も見逃せませんね!






さて、皆様ご存知の通り、新元号は「令和」という大変美しいものに決定いたしました。


両殿下皇太子同妃

(写真:宮内庁HPより)


今回の元号は初めて国書「万葉集」より引用されました。
万葉集第五巻「梅花歌」三十二首の序文の、
「初春令月 氣淑風和 梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香」を典拠としているそうです。
作者は飛鳥時代大宰府の長官だった大伴旅人(おおとも の たびと)と言われています。
(諸説あるそうです。)

書き下し分は以下の通り。
「初春の令月にして、気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かおら)す」


令和
(写真:毎日新聞より)



英明な天皇陛下、才色兼備の皇后陛下。
このようなお二人が新時代に天皇皇后両陛下となってくださる喜びをかみしめるばかりです。



女性自身より先日、以下のような記事がでました。
https://jisin.jp/domestic/1729696/
(以下引用)

「皇太子さま 26年ぶり著書につづった「雅子さまへの感謝

令和皇太子さまの「水問題」についての講演をまとめた著書『水運史から世界の水へ』が、4月1日にNHK出版から発売された。
皇太子さまの著書が刊行されるのは、イギリス・オックスフォードでの留学生活を回顧した'93年刊行のエッセイ『テムズとともに』(学習院教養新書)以来、2冊目。
本書の序章で皇太子さまは《水問題は、あたかも水がどこにでも流れていくように、世界の紛争、貧困、環境、農業、エネルギー、教育、ジェンダーなどさまざまな分野に縦横無尽に関わってきます》と、水問題の重要性を記されている。

皇太子さまの「水問題」についての講演をまとめた著書『水運史から世界の水へ』(NHK出版)
水をめぐる歴史について触れた箇所では、江戸時代の人々が作り上げた湧き水を平等に分配する仕組みを解説され、そうした営みは《人々が水を分かち合い、平和と繁栄、そして幸福を分かち合う第一歩》と語られている。

「限られた水資源をいかに分けるかという問題は、どうすれば平和を実現できるかという問いに繋がります。本書には、そんな皇太子さまのお考えがにじみ出ていると思います」(皇室担当記者)

序章の最後には、こんな一節も。

《私の水に対する関心に、いつも理解と協力をしてくれている妻の雅子にも感謝の気持ちを伝えたいと思います》

「皇太子さまが海外で講演される際には、英語表現の微妙なニュアンスについて雅子さまに相談されていたそうです。お二人で向き合ってこられた『水問題』についての思索は、令和皇室の根幹となるかもしれません」(前出・皇室担当記者)」


皇后陛下の闘病中ずっといたわっていらっしゃった天皇陛下ですが、
皇后陛下ははただ守られていらっしゃったわけではなく、
皇后陛下ご自身もまた新天皇陛下を支えていらっしゃったことがよくわかりますね。
共に手を携えて人生を歩まれるお二人、まさに国民のお手本のとなるお姿です。



即位式の準備も粛々と進んでいるようです。

TBSニュースより。
(以下、ニュースより引用)

皇太子ご夫妻、即位儀式のリハーサルに

25日 19時17分

 「皇太子さまの新天皇への即位まであと6日。皇太子ご夫妻は25日、来月1日の即位に伴う儀式のリハーサルに臨まれました。 25日午後4時ごろ、皇太子ご夫妻は、集まった人たちに笑顔で手を振り、皇居へと入られました。
宮殿では、今月30日の天皇陛下の退位に伴い行われる「退位礼正殿の儀」や、翌5月1日の皇太子さまの即位に伴い行われる「剣璽等承継の儀」と「即位後朝見の儀」のリハーサルが非公開で行われました。

 このうち、即位に伴う儀式のリハーサルには、新たに天皇皇后となる皇太子ご夫妻も出席し、1時間あまりかけて所作などを確認されたということです。」

ニュースTBS
(TBSニュース映像より)


そして…、この可憐な敬宮愛子内親王殿下も、
次代はいよいよ唯一無二の直系長子の皇女という非常に重要なお立場となられます!

2019愛子さま 長野
(写真:朝日新聞デジタルより)


とうとう日本の象徴となられた天皇皇后両陛下に皆様の新時代への希望、お祝いのメッセージをぜひお寄せください!
新しい御代の弥栄をお祈りいたしましょう!

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