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皇太子殿下お誕生日特別企画② 皇太子殿下のホロスコープが示すもの

2019.02.27(11:55)

では、イテザ様に解説に入っていただきましょう。
(以下、イテザ様の寄稿)



☆支配星(ルーラー)について☆

12の星座には、それぞれその星座のあるじとも言うべき、支配星が定められています。
各星座と(ルーラー天体)は以下の通りです。



牡羊座(火星)、牡牛座(金星)、双子座(水星)、蟹座(月)、獅子座(太陽)、乙女座(水星)、
天秤座(金星)、蠍座(冥王星、射手座(木星)、山羊座(土星)、水瓶座(天王星)、魚座(海王星)



占星に用いる主要天体は10なので、水星と金星は星座を掛け持ちしてます。

ルーラー天体の中には、本来の星座にいれば「のびのびと長所を発揮できる」天体もあると感じます。

本来の星座と180度の位置にある星座にいると「長所を発揮できない」場合があるようです。
これは、個々人のホロスコープの状態によるため、断言できません。今のところ、月のみ確認中。



☆その特徴 1  従来の占星学手法によるもの ☆

徳仁親王のホロスコープの個性は、ハーフサムと言う技法なしでは語ることができないと思います。

もしも従来の各ハウスとアスペクトだけの解釈をするならば、けして良好な出生図ではないのです。
「極めて特殊な環境に生まれた」ことがわからない。



太陽120海王星は、海王星を支配星(ルーラー)とする魚座が太陽星座の

徳仁親王にとって、本当に幸いと感じます。

しかし、冥王星とは誤差2度以内の180度。

冥王星の「破壊と再生」の強制執行が、生涯のうちで必ず起こる。

ただ、このハードアスペクトは「太陽を始めとする天体が進行してゆくことにより、
出生図の当該天体(冥王星)から離れる分離」なので、

「天体の進行により、当該天体とオーブ(誤差)のない完全なアスペクトを形成する接近」よりは、ほんの少し気楽だと思います。



接近の例 敬宮さまの太陽射手座9.05と冥王星射手座14.52。

5才時のプログレス太陽射手座14.09

6才時のプログレス太陽射手座15.10

オーブなしの太陽-合-冥王星が形成されます。

出生図の冥王星射手座14.52、プログレス冥王星射手座15.06に5~6才で合となる、まるで時限爆弾のようです。

お父さま徳仁親王も敬宮さまも、平穏無事な(平凡な)人生を送ることが許されない配置と言えましょう。



未来予測技法プログレス一日一年法について、わからないと言う方は、

「西洋占星術 プログレス」で検索していただければこのコーナーより丁寧な解説が記してあるでしょう。

「西洋占星術 ソーラーリターン」も同様です。



皇太子さまの月は、本来の居場所・蟹座と180度の位置・山羊座にいます。

月にとって居心地のわるい山羊座は、現実的な苦労を与える天体です。

月は母親・プライベートな感情・理想の妻の姿のシンボルです。

母親や妻(男性の場合)、理想の妻の姿(女性の場合)に関して、トラブルがある。

そして、月が山羊座にめぐるたび、感情を傷つける体験をする。

最初の山羊座リターン月は、昭和天皇崩御でした。

次の山羊座リターン月は、雅子妃の心身の不調あたりでした。

しかも、月と土星は合(=)。

そして、月と天王星は150度。

月とASC(天王星と合)も150度。

お小さい頃の個人的に感情は「ご自分の出自」が「他の子供」と違うことを不思議に思われたかもしれません。

「他の子供」どころか弟宮に比べても厳しく躾けられることについて、疑問を持たれたかもしれません。



皇太子さまの土星が本来の居場所である山羊座に居るのは、土星の長所も強調されるため、私はかえってよかったと思います。

土星の長所は「責任感の強さ、義務、真面目さ、根気」などです。

土星の声に耳を傾ければ、知恵のある老人になることができます。



土星は現実的な苦労と義務の重い天体で、太陽や月のアスペクトがあることを、
もしくは未来予測で主要天体とのアスペクトを形成することを嫌がられる方も多い。

しかし、義務と責任から逃避した人間が中高年になった時の内面のみすぼらしさは、なんとも哀れなものです。



皇太子さまのASCには天王星が乗っております。

天王星は革新の天体です。皇太子さまのDES7室水瓶座のルーラー。

皇太子さまのご生涯は「革新」の色彩を帯びるはずです。

この天王星は、正確なASC獅子座19.22より、1度ほど12室に入っていますから、ASCは12室の特質「秘密、明らかにできないもの」の影響を受けた天王星に支配されると思います。
(以上、イテザ様寄稿)



…、雅子さまの不調もくっきりホロスコープから読み取れるとは少し恐ろしいぐらいですね。
さらにイテザ様の解説は続きます。

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