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愛子さまお誕生日特別企画 愛子さまのホロスコープが示すもの④

2018.12.07(15:30)

皇族方の多くが出生図に射手座を持っている、
星座や度数が血族間で似通ってくる…、天体の動きと連動している人間の運命、
なんとも神秘的で少し恐ろしくもなってきますね。
さらにイテザ様に解説していただきましょう。


『未来予測について』

占星学には「ハーフサム」と言う技法があります。

これと「プログレス(一日一年法)」と「ソーラーリターン(太陽回帰)」を組み合わせると、かなり人生の予測ができます。

(ハーフサムは石川源晃氏と言う大正生まれ、東京工業大学電気工学科卒業、海軍技術研究所に勤めていた占星家が編み出した技法です。石川氏は英米の占星学連盟のメンバー。)

12星座の起点である牡羊座0を「0」とします。次の牡牛座0は「30」です。

敬宮さまのASC牡牛座8.38は「38.38」と数えてゆきます。

敬宮さまの太陽は射手座9.05、水星は射手座7.03。

射手座は9つめの星座ですので、射手座0は「240」。

太陽(249.05)+水星(247.03)これを2で割ると射手座8.04(248.04)。

この数値がハーフサムです。

表記は、私は 太陽/水星 射手座8.04 としています。

このハーフサムが8室カスプ射手座8.28(248.28)にヒットしたことは『8室、そして2室』にて記しました。(小数点第2位以下は切り捨て。)

ハーフサムがあまり普及しない理由をあるプロの占星家に尋ねましたら、

「チェックに手がかかる。金にならない。対面式の占いではできないから」との返事でした。



このハーフサムは、ヒットは÷2のみならず、円形のホロスコープ360度のうちの45度ごとにヒットする8か所の感受点があります。

具体例 太陽/水星 直接 射手座8.04(248.04)の他に、

双子座8.04(68.04)、蟹座23.28(113.04)、乙女座8.04(158.04)、天秤座23.04(203.04)、山羊座23.04(293.04)、魚座8.04(338.04)の8か所です。



お母さまの雅子妃は、1963年12月9日 22時37分 東京都生まれ

 火星 山羊座3.11(273.11)

 土星 水瓶座18.24(318.24)

 火星/土星=山羊座25.47(295.47)と45度ごとの合計8か所の感受点



未来予測の方法のひとつに「プログレス(一日一年法)」があります。

例えば、1990年1月1日 12時生まれの人の30才の一年間は、

1990年1月31日の丸一日に反映される、ということです。

雅子妃が敬宮さまをお生みになったのは、38才のお誕生日を迎えられる8日前です。

本来なら、37才の一年間を見るべきなのでしょう。

しかし、女子を生んだことによって起こるさまざまなことが現われたのは38才以降ですので、1964年1月16日22時37分(出生日から38日後)で見てみました。

 プログレス太陽 山羊座25.27=火星/土星 見事に直接ヒット



もうひとつの未来予測の方法にソーラーリターン(太陽回帰)があります。

その人の太陽度数を調べ、未来のある年のいつがその太陽度数にあてはまるか。

その出生時の太陽度数に回帰した瞬間のホロスコープを作成して、一年間の状態を推し量るのです。



雅子妃の2001年の太陽 射手座16.45のソーラーリターンは以下の時刻に起こります。、

2001年12月9日 03時51分

太陽 射手座16.45

8室カスプ 双子座10.32(70.32)

上記の雅子妃 火星/土星 山羊座25.47(295.47)の45度ごとの軸にヒット



「占星学入門 演習」石川源晃より「ハーフサム40選」

火星/土星 何事かの終了、休止、一段落



確かに、徳仁親王と雅子妃ご夫妻にとり、敬宮さまは唯一のお子さまとなりました。

火星/土星ハーフサムは、あまりよい意味の表示ではありません。

火星とトランスサタニアン(土星以遠天体)とのハーフサムは、最悪の場合、死の表示です。

プログレス太陽=火星/土星

ソーラーリターン8室=火星/土星

よろしくない表示がプログレス・ソーラーリターンの両方に、同じ傾向で現われる。

もしも、雅子妃が一般人であるなら、38才(正確には8日前ですが)での出産は難産の末、落命の可能性もありました。

雅子妃は安産であったとうかがいましたし、雅子妃と敬宮さまの「苦難」は「他者からの危害」のみであると言ってよいでしょう。私は、敬宮さまには昭和天皇の「護り」があるように思えますけど。

いずれにせよ、正に、皇族と言う特異性。



☆結び☆


占星学を学ぶにあたって、チャートを見る対象者の出生時間は非常に重要です。

1分刻みでホロスコープに変化が出るため、正確な出生時間は欠かせません。

ところが、出生時間を明確に記憶している人はそれほどいないものですし、まして他人に気軽く教えてくれる人もあまりおりません。

大正天皇以降、出生時間の表記が西洋時間(〇の刻ではない〇時〇分)となり、その後何代にもわたって出生時間と出生地のわかる皇族方は、私の絶好の研究対象でした。

そのうちに、出生図、未来予測、両面にわたり、

「星の表示は、皇族方と一般人では異なる」

ことを思い知らされました。



特に皇太子徳仁親王の子に生まれた、敬宮さまの出生のホロスコープは、

「ASCが昭和天皇の太陽度数とほぼ同じ」

「8室(先祖から受け継がれてゆくもの)の強調」

この2点で、実に皇族らしい、それも皇位継承を意識せざるを得ない内廷皇族のものだと感じ入る次第です。





…イテザ様、丁寧な解説いただき、本当に有難うございました。

皆様、いかがでしたでしょうか?

敬宮愛子内親王殿下の背負っておられる運命の重さ、大きさ、輝かしさが
占星術の面からも証明されてしまった、ということではないでしょうか。


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